生活をイメージしながら確認する建売住宅の間取り

生活をイメージしながら確認する建売住宅の間取り

建売住宅を購入する時には、実際に完成している家を見ながら決めることができます。
内見すると家の間取りをじかに確認でき、イメージをしながら購入後の生活を考えることができます。
これはとても大きなメリットであり、購入後に失敗したと感じることが少なくなりますが、決定する前には家族皆がその建売住宅での生活を考えて意見を出し合うことも大切です。
家族の中で一部のメンバーだけが間取りを確認して良いと思っても、それ以外の家族にとっては住みにくいと感じるかもしれません。
意見を出し合うことで明確な条件が見えてきますし、問題となりそうな部分も発見することが可能です。
家族の間での話し合いが足りないご家庭では、建売住宅を購入後に不満が出てしまうケースが多く、早々に間取りを変更したり設備を入れ替えたりとお金のかかる対応が必要になる可能性もあります。
そうならないためにも、内見に足を運んだら家族全員でイメージをしてみることです。

建売住宅の購入で確認すべき水回りの設備の使い勝手と仕様について

建売住宅は、比較的安く購入することができるメリットがありますが、購入を検討している方にとっても費やすお金を最小限にしたいと希望する方も少なくはありません。
建売住宅を希望するエリア内で見つけた際には、内覧を十分に行うことは必須になり、住宅の内外全ての場所を確認することになりますが、水回りの設備に関しては特に確認することは後に後悔してしまうことは無くなります。
ハウスメーカーや工務店により違いはありますが、通常はトイレ以外の水回りは近い位置にまとめる間取りにすることが前提にあり、キッチンの奥に洗面所、洗面所と併設させたユニットバスを設けていることが目立ちます。
確認すべき内容は生活動線は勿論のこと、洗面所の坪数や洗面台のサイズの確認、ユニットバスの坪数とメーカーの確認、トイレも広さとメーカーの確認は最低限必要です。
細かな仕様ではトイレ以外の蛇口の状態、ユニットバスでは混合栓の仕様なども確認しておくことで、後からの出費をせずにそのまま快適な生活を送ることができます。
建売住宅では平均的な設備機器を採用していることが多いので、10年以上など老朽化が目立つようになった際には、平均的な坪数や設備の仕様によってリフォーム料金を安くできるメリットがあります。
住宅の維持費用を軽減したい方は、特殊性のある設備を採用していない住宅にお得さを感じられるのではないでしょうか。

著者:釘宮遥

筆者プロフィール

佐賀県小城市生まれ。
建売に関する記事を書いています。